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不動産屋が仕掛ける新しいコミュニティ。須磨のシェアキッチンが目指す未来とは?

不動産屋が仕掛ける新しいコミュニティ

リーフクリエーションが新しい事業を始めました!

その名もシェアキッチン「SUMANOBA(スマノバ)」
シェアキッチンとは、複数の飲食店や料理人が共同で使うキッチンのこと。JRと山陽電車の須磨駅からすぐの場所にあります。

スマノバは、1日を昼の部・夜の部と分け「月曜の昼の部」というふうに最小単位「半日」でスペースを貸し出します(複数枠の契約も可能です)。

飲食店を始めてみたいけど、いきなり物件を借りるにはハードルが高い……という人にとっては、初期費用やリスクを抑えて腕試しができるのがメリット。一方で、地域の人にとっては日替わりで違う飲食店が出店するワクワクがあります。

そう、シェアキッチンはお客さんもお店もウィンウィンな、新しい飲食店のあり方なんです。

それにしても、なぜそれをリーフクリエーションが仕掛けることに? ぶっちゃけ、不動産屋として儲かるの??

そんな疑問に答えるべく、弊社代表・森下政人が、事業にかける熱(苦し)い思いを語りました。

*聞き手:神戸在住ライター 合楽仁美

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